「説得力」を身に付けるにはどうすれば？　〜カウンセリングの感想をご紹介〜

こんにちは！心理カウンセラーの東（あずま）ゆうです。

追加枠含め、今月の無料モニター募集は満席となり終了しました。

さて、熱い感想をいただいたのでご紹介したいと思います！

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■東ゆうのカウンセリングを受けてみて、良かった点（※一部抜粋）

まず初めに、とても誠実で信頼できる方だと思いました。
そして、問題に対して的確なアドバイスをしてくださいます。
大阪大学卒と記載されていたので勉強ができる頭の良い方であることは分かっていましたが、お話してみて勉強ができるだけの賢い方ではありませんでした。

人生経験が豊富で内面が成熟されており、思考が柔軟で、鋭い分析力もある。柔らかい雰囲気で優しさや思いやりが溢れているのですが、その奥に強さと賢さを持ち合わせている本当に素敵な方でした。人として尊敬できる方です。

親身になって悩みを聞いてくださり、私にはない視点から分析し気づきを与えていただきました。私の凝り固まった思考をゆっくりほぐし、新たな考え方や捉え方を教えてくださいました。言葉も伝え方もとても優しく丁寧。そして、説明が凄くわかりやすい！

私が質問したことに対して全て答えてくれました。
なぜそうなのかという理由まできちんと伝えてくださるので疑問が残らず腑に落ちます。

自身が経験した出来事や思いを話していると、自分の中でまとまっていない思考を整理してくださるので気持ちがスッキリし、見えていなかったものが見えてきました。
また、悩みの中から私の良さを沢山見つけて教えてもらえ、｢自分はこれでいいんだ｣と思えました。

ゆうさんから出てくる言葉は知識ではなく経験なので重みがあります。ゆうさんのカウンセリングは｢受けて良かった｣しかありません。
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こんなことを感じたことはありませんか？

「あの人の言葉、説得力あるよね」・「あの人の言葉には重みがあるよね」

なぜその人の言葉は説得力があり、重みがあると思われますか？

答えはシンプルです。

本等に書いてある「誰かの言葉」ではなく、「経験に基づいた、その人自身の言葉」だからです。

経験の量や質によって説得力や重みはさらに増していくでしょう。戦争の語り部を連想していただければ容易に理解できるかと思います。

私は普段、色々な事を「自分の言葉」で話すことをとても大切にしています。

これは好き嫌いのお話ですけど、私は本等で学んだ知識を、そのままぺらぺらと話す人（＝うんちく野郎）が大嫌いです。(笑)

なんで大嫌いか？うーん、単純に話がつまんないんですよね！(笑)全然面白くない。

なぜ面白くないか？自分にとって身近だと感じにくく興味がそそられないからです。

人は、自分が経験をしている内容であったら、同じ知識について話すにしても、オリジナルストーリーで誰かに伝えることができます。

カウンセリングでは、参考になるかなと思った場合、自身の経験談をお話しています。そして、お伝えするときはなるべくその方にとって身近な話題をもってお伝えするように心がけています。