心のままに生きる

いろんな自分を、昨日よりちょっと好きになれたらいいな、と思いながら書いています。

ヒルガオの願い。

 

霧雨が降る朝、

8月に見たヒルガオを思い出した。

 

薄い桃色をして

可憐そうな小さい体だけれど、

農地のすみっこで

わしわしとたくましい。

 

好きな方を向いて

力強く生きる様を見て、

ふと気づく。

 

体中埋め尽くして

燃やすような愛が欲しかった頃、

たぶん私は壊れたかったのだと思う。

 

気づけば乾いてしまいそうな

細い雨のような愛の中で

心を掬われながら生きる今、

はた、と気づく。

 

この壊れそうに

小さな温かさを、

ずっと探し、守りたかったのだと。

 

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ぴかちゅうジェットなひととき。

 

憧れの、ぴかちゅうジェットに乗りました。

 

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スカイマークから、

キットカットのサービスがなくなって

やさぐれていたけれど、

 

飲んだことなかった

昆布スープとパイナップルジュースが、

おいしい!!

 

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ちいかわジェットも乗りたいなぁ。

 

雲の糸。

ただ、生きる。

 

生き様をコロン代わりにして。

ぷーかぷーか。

 

雲の向こうに見える、

ほんわりとしたロウソク火のようなあかりを

 

涙をいっぱいためて

いっぱい流して、

 

見つめて。

 

ただ、生きる。

 

目に見えない糸をたどった先に

何があるのだろうか。

 

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アロハを着た日。

 

「アロハ、着てみない?」

 

誘い文句に惹かれて、はじめてアロハを着た。

てろりとした生地が、

蒸し暑い夏にすうっと風を通してくれて

心地がいい。

 

派手な柄物は、

"ワタシじゃない"と避けていた。

"ワタシ"じゃなくっても、

本当は着てもよかったのに。

 

今のワタシには、

過去のワタシが、すごくかわいい。

 

笑われても

褒められても。

着たいと思ったら、着る。

 

"ワタシのかわいい"は、始まったばかりだ。

祖父は確かに死んだけれど、今も死んでいない。

8月13日の朝。

 

コインランドリーに行こうと家を出たら、

通り道にアブラゼミがいた。

ひっくりかえって死んでいるようだけれど、

かすかに足が動いている。

 

虫は苦手だから、なるべく関わりたくない。

でも、なんだか放っておけない。

迷って、傘のさきっちょで支えてあげると、

元気に鳴き飛んで、あっという間にどこかへ行ってしまった。

 

あぁ、おじいちゃんが帰ってきた。

 

なぜか、そう思った。

 

おじいちゃんが、今年も帰ってきた。

 

父に祖父の帰りを伝えたけれど、

きっと頭がおかしくなったと思われるだけだろう。

それでも構わない、と思う。

 

「あなたの先祖について、話してください。」

 

中国語の授業で、突然先生から出されたお題を振り返る。

 

祖父の人生は、どんなものだったんだろうか。

私はどんな部分を受け継いでいるんだろう。

 

 

ずっと一緒に生きていくって、

こういうことなんだろうか。

 

 

目の前にいてもいなくても

この世にいてもいなくても

 

 

思う時に

思うような

 

対話ができなかったとしても。

 

 

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